本・読書【新しい趣味として最適】”読書”の良いところ、オススメするポイントをまとめてみました。
小さい頃から身の回りに様々な種類の本がありました。絵本から子供向けの小説、大人向けの歴史小説や歴史の考察本など。身の回りにあったから自然と手に取り本を定期的に読む様になったその理由？なぜ読むのが楽しいのか？人によってはYoutube、映画の方が好きな方もいると思います。しかし、筆者が読書を継続している理由って何だろう？この事について言語化してみました。
本・読書
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本・読書歴史小説の”読みやすい”オススメ作品5選を紹介！！
様々なジャンルがある本の中でも筆者が好きなジャンル、初めて長編を読んだジャンルが歴史小説です。我々日本人が日本人になった幕末から明治、激動の時代に生きた人たちの生き様にフォーカスした作品について書いてみました！
本・読書2022年本屋大賞ノミネート作品、良かった5冊をご紹介！！〜良作豊作〜
2013年くらいから存在を知り、毎年何冊か買って読んでいる「本屋が売りたい本＝本屋大賞」の本。今年は良作が多いと感じ、ついつい買ってしまいました。その本についてランキング形式とかではないですがご紹介します。
本・読書アンディ・ウィアーとイシグロさん、ホーキング博士著作勝手にレビューしてみました。
「火星の人」日本では”オデッセイ”の作品名で映画が公開されたアンディ・ウィアーの最新作「PROJECT HAIL MARY」。読み終えてから色んなシーンを思い出してニヤニヤしてしまうくらい面白い作品でした！カズオイシグロさん最新作「クララとお日さま」ホーキング博士の最後の作品と合わせてレビューしています！
本・読書アンディ・ウィアーとイシグロさん作品について
火星の人＝オデッセイの原作者の最新著作について感想のお届け。そしてカズオ・イシグロの長編小説”クララとお日さま”も購入しました。全体的に暗い印象を受けました。読み進めていったら好転するのか、それともこのまま暗い感じで物語は進んでいくのか。。。どちらにせよ楽しみにしていたのでインプレッショ書きました。