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	<title>世界の状況／歴史等  |  ShimnBlog</title>
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		<title>”三国志”をなるべく短くわかりやすく！書いてみました的試み</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Shimn]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 07 Nov 2022 13:29:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[世界の状況／歴史等]]></category>
		<category><![CDATA[三国志]]></category>
		<category><![CDATA[三国時代]]></category>
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					<description><![CDATA[という方も多いと思われる三国志について、ザクっと分かる、話振られても”ある程度話せる位に分かる記事”というコンセプトで、自分の理解度の確認の意味も込めて書いてみました。 三国志、ガンダムの話はファンの前ではしないほうが良 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<div class="wp-block-cocoon-blocks-balloon-ex-box-1 speech-wrap sb-id-1 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf block-box"><div class="speech-person"><figure class="speech-icon"><img decoding="async" src="https://shimnblog.com/wp-content/themes/cocoon-master/images/man.png" alt="歴史好き男" class="speech-icon-image"/></figure><div class="speech-name">歴史好き男</div></div><div class="speech-balloon">
<p class="wp-block-paragraph">興味はあるけど登場人物が多かったり、地名も難しかったり、<br>そもそも歴史に詳しくないんだよなーーー</p>
</div></div>



<p class="wp-block-paragraph">という方も多いと思われる三国志について、<br>ザクっと分かる、話振られても”ある程度話せる位に分かる記事”というコンセプトで、<br>自分の理解度の確認の意味も込めて書いてみました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">三国志、ガンダムの話はファンの前ではしないほうが良い。。。<br>「酒の席で仕事と政治の話はするな」的な訓戒と同様です。話長くなりがち。</p>



<p class="wp-block-paragraph">三国志、漢字の通り3つの国（魏・呉・蜀）の戦いをドラマティックに描いた歴史群像物語。<br>舞台は中国。西暦180年〜280年頃まで。1,200人位が登場。<br>漫画、ゲーム、ゲームからのスピンオフアニメや小説、たくさんあります。<br>神になった武将、皇帝になった人、強いけど嫌われ者、色んなタイプの人間が、<br>出てきては鮮烈なイメージを焼き付け、それぞれにファンが居たりする超有名コンテンツです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">…以上が三国志の超概要です。<br>と、これだけだとまだまだ。<br>更にざっくり説明を続けます。それぞれの国の一番偉い人とその特徴などざっくり。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><div class="toc-title">目次</div>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">三国志　３つの国</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">魏の国　曹操孟徳</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">蜀の国　劉備玄徳</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">呉の国　孫権仲謀</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">外せない有名なメディアを紹介</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">終わりに</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">三国志　３つの国</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">魏の国　曹操孟徳</span></h3>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="301" height="400" src="https://shimnblog.com/wp-content/uploads/2022/11/09344D3D-B513-4983-A9BF-2895E6F6ACDF_4_5005_c.jpeg" alt="" class="wp-image-538"/><figcaption class="wp-element-caption">曹操。なんとなくクールな感じ。</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">後で説明する”蒼天航路”という漫画が三国志を知るきっかけになったなら、<br>間違いなくこの国の武将ファンになるのでは？魏の国です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">曹操（そうそう、中国読みだとツァオツァオ）は政治家であり戦略家であり、<br>名将軍であり女好きであり、根っからの悪党の様で国を憂う詩人であり、踊る様に戦う武人。<br>と、こう書くと「よく分かんないけど凄いヤツ」みたいな印象を受ける人が多いと思いますが、<br>実際同時代を生きた人も同じだった様で「治世の能臣、乱世の奸雄」と、<br>人物鑑定家の許子将から評価されています。<br>「世の中が平和なら才能ある臣下だが、乱世なら英雄だ」的な評価。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな人が作る国は前例が無いことだらけ、戦時下の街のあり方、法律、人材採用、<br>古いもの・事に新しいエッセンスを加えて良い感じに仕立て上げた魏の国なんですが、<br>最終的に滅ぼされて国は無くなっちゃいます。やっぱチームプレイなんですね、国って。</p>



<p class="wp-block-paragraph">曹操の死後は2代目まではまぁまぁで側近も優秀な人材が居ましたが、<br>3代目の頃には滅亡お決まりパターンでまっしぐら。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">蜀の国　劉備玄徳</span></h3>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://shimnblog.com/wp-content/uploads/2022/11/nigaoe_ryuubigentoku.png" alt="" class="wp-image-539" width="326" height="411" srcset="https://shimnblog.com/wp-content/uploads/2022/11/nigaoe_ryuubigentoku.png 635w, https://shimnblog.com/wp-content/uploads/2022/11/nigaoe_ryuubigentoku-500x630.png 500w, https://shimnblog.com/wp-content/uploads/2022/11/nigaoe_ryuubigentoku-300x378.png 300w" sizes="(max-width: 326px) 100vw, 326px" /><figcaption class="wp-element-caption">劉備玄徳イメージ。人が良さそうですね。</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">劉備玄徳はその名前に含まれる文字の通り”人徳”の人。義理人情に厚く正義の味方っぽい。<br>と言うのが分かりやすい劉備玄徳のイメージ。<br>実際もそんな感じだったのか、日本の幕末、志士の様に世の中に名前が知れてる人と交遊を持ち、<br>その事から地元の若い人たちが慕うように。<br>そんな人を惹きつける才能みたいなものを見抜いて地元の権力者が資金援助。<br>三国志時代の幕開けとも言える「黄巾の乱」が発生した時にはその資金のおかげで、関羽、張飛達と、<br>義勇軍を結成して討伐する側の陣営に参加する事ができて、そこからは人に頼り、頼られ、<br>中国の左下側に自分の国を構える事になったのでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">60巻ある方の漫画三国志では「良い人」な描かれ方をしてる劉備さんですが、<br>よりリアルでダメンズな漫画「蒼天航路」の劉備、関さん、張飛の方が僕は好きだ。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">呉の国　孫権仲謀</span></h3>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://shimnblog.com/wp-content/uploads/2022/11/nigaoe_sonken.png" alt="" class="wp-image-540" width="361" height="361" srcset="https://shimnblog.com/wp-content/uploads/2022/11/nigaoe_sonken.png 400w, https://shimnblog.com/wp-content/uploads/2022/11/nigaoe_sonken-300x300.png 300w, https://shimnblog.com/wp-content/uploads/2022/11/nigaoe_sonken-100x100.png 100w, https://shimnblog.com/wp-content/uploads/2022/11/nigaoe_sonken-150x150.png 150w" sizes="(max-width: 361px) 100vw, 361px" /><figcaption class="wp-element-caption">孫権イメージ。どことなく表情に甘さが？</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">孫堅→孫策→孫権。孫家の3代目。19歳で孫策の後を継いで、江東エリア（長江の中ほど、<br>下流のエリア）を平定。今の南京市を拠点とし、人材の扱いにまぁまぁ長けていた。<br>的な印象です。前出の曹操、劉備と比べてイマイチ人気が無いのは、<br>上の二人が叩き上げの人間なのに対して3代目という立場からでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>赤壁の戦い</strong>で曹操に勝って、関羽の弔い合戦でもある<strong>夷陵の戦い</strong>では劉備玄徳も負かして、<br>割と”戦上手”な一面もあるのに中国でも孫権が統治していたエリアの住民からは、<br>一定量の人気もあるみたいですが、曹操VS劉備！みたいなライバル関係に入り込めず、<br>とは言っても所々この二人の国にちょっかいかけたり、一緒に戦ったり…。</p>



<p class="wp-block-paragraph">周瑜、呂蒙、陸遜、人材にも恵まれ馬術も弓も上手かった（らしい）孫権。<br>父親の孫堅や兄の孫策が生きていて（二人とも早くに他界）、<br>一人の武将として三国志の時代を生きていたら関羽、張遼に並ぶ名将軍になっていたのでは…。<br>とか、勝手に妄想したりしてしまいますね。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">外せない有名なメディアを紹介</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">有名なメディア作品を挙げろと言われるとこの3つになるかなと思います。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-green-background-color has-indigo-border-color">
<ul class="wp-block-list">
<li><span class="bold">漫画</span>：【ぐぬぬ】横山光輝先生の三国志全６０巻【ぐええ】、蒼天航路【呂布が凄い】</li>



<li><span class="bold">ゲーム</span>：三国無双（アクション）、三国志（歴史シミュレーション）</li>



<li><strong>映画</strong>：レッドクリフ（赤壁の戦いを描いた作品）微妙な中国映画の三国志もあり〼。</li>
</ul>
</div>



<div class="wp-block-group is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p class="wp-block-paragraph">まずは漫画。</p>



<p class="wp-block-paragraph">横山光輝先生の漫画「三国志」は、みんな大好き劉備玄徳（蜀の国の大親分）の目線で描いてます。<br>＊いや！そんな事ない！俺は張魯派だぜ！みたいな異論あるかも知れませんが大体そんな感じ。<br>三国志の始まりから終わりを知る入門編には持って来いの作品です。<br><br>筆者のドストライクな三国志作品漫画部門、堂々の第1位は（そもそもそんな多くはない）<br><span class="bold"><span class="fz-20px"><span class="fz-24px">「蒼天航路」</span></span></span><br>この作品の影響で三国志観がかなり変わり、魏の国の曹操孟徳ファンになりました。<br>＊王欣太先生の歴史漫画で三国志より前の”戦国春秋時代”を描いた<strong>「達人伝」</strong>もオススメです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">んでその「蒼天航路」、作者の王欣太（キングゴンタと読む）先生の描く曹操孟徳、<br>とにかく魅力的な人物なんですね。<br>漫画でもちょこちょこ描かれてますが（女性に溺れて物凄く強い配下の武将を失ったり）史実にもめちゃくちゃ悪い過去の話、悪エピソードは挙げれば枚挙にいとまが無いのですが、<br>それ以上に惹き付けられる稀代の英雄、乱世の奸雄、激しい生き方はグッとくるものがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「鋼鉄三国志」という作品で僕的には人気薄？な呉の国を描いてる作品もあるのですが、<br>舞台が”幻想”古代中国で且つ、ファンタジー色強めなのであんま刺さらなかったですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そしてゲーム。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ゲームについてはごめんなさい。<br>僕はアクションゲームそんな得意じゃなく、歴史シミュレーションゲームばっかやってました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とは言えそこは三国志好きのゲーマーでもありますので、三国無双初期の頃は遊んだことあります。<br>が、作中に登場する三国志の実在の武将が得意な武器でわらわらと出てくる敵を次々倒し、<br>ステージクリアを目標に進めて行く訳なんですけど、道中、その武将が馬に乗ったりするんです。<br>僕はその馬の操作で酔いました。<br>ええ、ポリゴン酔いってやつですよ。自分でも情けないと思いましたよ、えぇ。。。<br>自動車の違反者講習で地方のゲーセンに置いてある車のショボいゲームみたいな実技訓練用の機械があって、違反者はそこで講習を受けながらその変な車のゲームみたいなのに乗ってその中で実際に起きた事故と似たシチュエーションを体験して、事故の危険がどこに潜んでいるかをハンドル握り、画面を見ながら実施するのですが私、ここでも酔いました。<br>皆さんの中にいるかも知れません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">違反講習の時のそのヘボいゲーム機みたいなの乗る前に職員の人が、<br><strong><span class="bold"><span class="marker-under">「たまに気分悪くなる人がいますがその場合手を挙げてお知らせ下さいね〜」<br></span></span></strong>そんなやついないでしょ！って思う人いるかもですが僕はそれでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在の最新作は14作目で且つ、パワーアップキットと言う、<br>通常版で不評だった部分を改良した内容の同じナンバリング作品が出ています。<br>このパワーアップキットが出てからようやく買う人もいると言う、<br>なんだかよく分からない販売方法でかれこれ何十年も信長の野望と合わせて売ってる。驚き。</p>



<p class="wp-block-paragraph">映画は超有名な「レッドクリフ」しかないでしょうね、いい感じの三国志映画というと！</p>



<p class="wp-block-paragraph">金城武が諸葛亮孔明（三国志の時代の軍師（戦争の作戦を考えたり政策も当時は考えてた）の中で一番の人）を演じてたり有名な俳優や女優が他にも出演してたりしていて、<br>クライマックスの火を使った戦闘シーンはかなりの迫力で三国志に興味ない人が観ても面白いです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">終わりに</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">横山光輝先生の三国志（漫画）を中学時代に読み、友達の家で三国志のゲームを皆んなで遊んだり。<br>その後は小説などで親しんできた三国志。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日本の歴史も西洋の歴史も一定量以上の興味があって、こちらも色んな書籍を読みましたが、<br>登場人物のそれぞれの個性がめちゃくちゃ強く、歴史群像劇なのにどこかファンタジーの匂い、<br>雰囲気がする三国志。</p>



<p class="wp-block-paragraph">晋（魏の国の後。軍師である司馬懿の子孫が魏を滅ぼして建てた国です）の司馬炎が呉を滅ぼし、<br>三国志の時代は終わ流訳ですが、この終盤近くなると切なくなるんですよね、三国志。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後は西北の匈奴が晋から独立し、晋を滅ぼす訳ですがその滅ぼした遊牧民族、<br>匈奴の大単于（北アジア遊牧国家の君主号）の名前が劉氏であったのも因縁というか、<br>因果的なものを感じました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでは皆さん、また別の記事にて！<br></p>



<p class="wp-block-paragraph"><br></p>



<p class="wp-block-paragraph"><br></p>
</div>
]]></content:encoded>
					
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		<title>ウクライナ問題とその歴史について調べてみた。</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Shimn]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 14 Apr 2022 07:42:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[世界の状況／歴史等]]></category>
		<category><![CDATA[日記、コラム]]></category>
		<category><![CDATA[ウクライナ問題]]></category>
		<category><![CDATA[クリミア半島]]></category>
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		<category><![CDATA[世界史]]></category>
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					<description><![CDATA[連日ニュースで見ない日はない、”ウクライナとロシアの戦争”。戦争という言葉を使う事に抵抗を少し感じましたが見かける現地の風景は戦争以外の何でもない。 そう感じたのでこの言葉を使いましたが、元々仲の良かった兄弟国がなぜ今の [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">連日ニュースで見ない日はない、”ウクライナとロシアの戦争”。<br>戦争という言葉を使う事に抵抗を少し感じましたが見かける現地の風景は戦争以外の何でもない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そう感じたのでこの言葉を使いましたが、元々仲の良かった兄弟国がなぜ今の状態に？<br>歴史やこれまでの国内の経緯について、<strong><span class="fz-20px">最低限の情報</span></strong>をまとめてみました。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><div class="toc-title">目次</div>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0"><strong><span class="fz-16px"><span class="fz-14px"><span class="fz-22px">ウクライナ成立までの歴史と国について</span></span></span></strong></a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0"><strong><span class="fz-22px">クリミア半島の併合</span></strong></a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0"><strong><span class="fz-22px">2022年2月24日ロシア侵攻、権力の増大</span></strong></a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0"><strong><span class="fz-24px">まとめ</span></strong></a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1"><strong><span class="fz-16px"><span class="fz-14px"><span class="fz-22px">ウクライナ成立までの歴史と国について</span></span></span></strong></span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">人口は4,130万人でヨーロッパ諸国の中で7番目に人口が多い国。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アゾフ海と黒海に沿った海岸線と肥沃な大地を持ち、世界有数の穀物輸出国で、</p>



<p class="wp-block-paragraph">主な品目として生活に関わりそうなのはとうもろこし、小麦、ひまわり油などなど。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これらの原料・穀物など輸出品目は従来の輸出ルートだと黒海経由で出ていくのですが、</p>



<p class="wp-block-paragraph">＊以下、ユリア・スビリデンコ第一副首相兼経済相のコメントより。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在はこの<strong>「黒海ルートがロシアに封鎖されている為、輸出は4分の１に迄減少」</strong>しているそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">ウクライナの歴史は島国である日本と比べると過酷な歴史で、13世紀以降モンゴル帝国の侵攻による支配。その次はポーランド・リトアニア共和国→オーストリア＝ハンガリー帝国→オスマン帝国→<br>ロシア・ツァーリ国など、様々な国によって支配を受けた歴史があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">17〜18世紀に入ってコサック・へーチマン国家が誕生し繁栄した様なのですが、最終的にはポーランド、ロシア帝国の間で分割され、ロシア帝国崩壊後にウクライナ民族自決運動が起こり、ようやく、<br><strong>1917年6月23日</strong>、<strong>”ウクライナ人民共和国”</strong>を宣言。しかし、30年も経たずに第2次世界大戦が起こり、ウクライナ西部はウクライナ・ソビエト社会主義共和国に合併され、その後はソビエト連邦の一部となってしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ソビエト連邦の崩壊で<strong><span class="fz-20px">1991年、ウクライナはようやく独立</span></strong>し、中立国を宣言。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1994年にNATOと提携など進め、我々の知る一国家として世界でも認知を得た長い歴史がありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">対外的騒乱以降は、この度のロシアによる侵攻まで発生は無く、国内で「ユーロマイダン」と呼ばれる市民運動（ざっくり書くと親ロシアだった時の大統領ヤヌコビッチを追放した運動）が起こり、現在の我々が知る「ウクライナ」になった。というのが非常に大まかな歴史となります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">＊ちなみに上記”ユーロマイダン”収束後、ロシア＆欧州連合調停の下、<br>「ウクライナにおける政治危機の解決合意」がフランス・ドイツの外相立会いのもと、<br>締結されたのですが、ロシア代表の外相は署名を拒否しています。2014年2月。</p>



<p class="wp-block-paragraph">クリミアの独立宣言からロシアに併合となったのが2014年3月18日だった事を考えると、この時の署名拒否は意図があってのものだったんでしょう。そう思わざるを得ません。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2"><strong><span class="fz-22px">クリミア半島の併合</span></strong></span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">上記、2014年3月にいきなり独立を宣言し「クリミア共和国」を樹立。<br>その後は自らが望んで（そういう計画？）ロシアに併合。ウクライナも世界も声を上げましたが、<br>現在もロシアの実効支配は続いています。既に8年が経過。</p>



<p class="wp-block-paragraph">■クリミア半島の場所　<a href="https://goo.gl/maps/QFHPzuv5wp52YkXa8">https://goo.gl/maps/QFHPzuv5wp52YkXa8</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">第2次世界大戦中、クリミアはナチスドイツの手に落ちますが、大戦終結後スターリンの手中に。<br>その後、ロシア系移民が大量に送り込まれ元々クリミアに住んでいた先住民の方々は強制収容所に送られ、クリミア半島は”ロシアのもの”にされてしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スターリンの死後、後継者のフルシチョフはそのクリミア半島をウクライナに割譲します。<br>ウクライナがまだ国として独立、成立する前の話＝ソビエト連邦内部の話なので、<br>特に騒がれる事はなかった様ですが、現在の中国がウイグル自治区に行っている事と同じですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>ウイグル自治区には大量の中国人が送り込まれ、ウイグル独自の言語も使用が禁止されたり、<br>言論の自由は奪われているとSNSやニュースでも報道されています。<br>クリミアでスターリン率いるソビエト連邦が行った事を中国は今も本当に行っているんでしょうか。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3"><strong><span class="fz-22px">2022年2月24日ロシア侵攻、権力の増大</span></strong></span></h3>



<p class="wp-block-paragraph">今年の2月の終わり、ロシアがウクライナへ侵攻したとニュースで見て、<br>その時は「侵攻」と言っても、”国境付近の小競り合い？”くらいにしか思っていませんでしたが、<br>様々なメディアを通して入ってくる情報は明らかな「戦争」状態。</p>



<p class="wp-block-paragraph">侵攻を開始したロシア、プーチンの思惑としては欧州連合（EU）、北大西洋条約機構（NATO）に<br>加盟しようとする動きが気に入らず、特にNATOに対して<br><strong><span class="fz-20px"><span class="fz-22px">「民族としての歴史的未来を脅かしている」</span></span></strong>と主張。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>ウクライナは抑圧から解放され「ナチスから浄化されるべき」だと言ってるらしく、<br>カルト集団から逃げ出した元信者を「もう！許さないんだからねっ！！」って言ってる、<br>単なるサイコな独りよがりみたいにしか思えません、今回のこの騒動の発端。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在に至るまで様々な情報、憶測、フェイクニュース？とも思える様な動画、テキストも出回り、<br>正確な情報を取る事の大切さを改めて感じました。<br><br>湾岸戦争の映像を見たときは「これがちょっと前に起こった本物の戦争か・・・。」と思って、<br>恐ろしい気持ちだったのですが、今回のこのロシア・ウクライナ紛争は目にする、<br>聞こえてくるニュース全てが結構なリアルタイムだったりするから、辛い気持ちになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウクライナ東部はロシア語を話すロシア系住民が多く、元々ロシアとの親和性も高い。<br>一方で首都キーフ（キエフ）のある西武はウクライナ語を話すウクライナ系住民が多い地域なので、<br>ロシアよりも新欧米の傾向が強い、高くなるのは当然なのかなと感じました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">東西冷戦時代、旧ソ連はアメリカと覇権を争っていましたが、冷戦が終わるのと共に、<br>それまでの権力というか、勢いが無くなったのは割と記憶に新しいところだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">盛り返したのは現在のウラジーミル・プーチン大統領が長期政権を敷きはじめた頃から？<br>＊憲法を改正し最長2036年まで大統領の座に居座れるみたい。<br><br>誰も刃向かえなかったロシア国内のオリガルヒすらも恐るプーチン大統領。<br>＊<strong>オリガルヒとは？</strong>：ロシアの新興財閥の事で、サッカークラブ：チェルシーのオーナーが有名？<br>要するに、”国営企業が民営化されるタイミングで上手く立ち回り巨万の富を得た方々”です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">＊参考までにWikiから引用：<br>■オリガルヒとは？　<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/オリガルヒ">https://ja.wikipedia.org/wiki/オリガルヒ</a></p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>前の大統領すら手を出せなかった（アンタッチャブル的な）権力を持ったオリガルヒを形成する、<br>半端ない財力を持った富豪・権力者たちに「完全なる忠実」を自分に誓う、約束をしなければ解体、<br>潰すぞ！富を持つ事を許されるのはプーチンに絶対服従の者だけ。<br>即位とかしてないだけで皇帝の振る舞いですよね、コレ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際にプーチンに服従せず、独立したポジションを保とうとしたオリガルヒは、<br>自分の会社を違法に押収されたり、資産を違法に凍結されたりした後、<br>国内に留まっておれずに国外へ逃亡。最悪の場合は獄中へ。。。<br>恐ろしいですね、プーチンの所業。　</p>



<p class="wp-block-paragraph">何かの報道番組でオリガルヒの一人が話していた言葉がプーチンの恐ろしさを表してました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>「欧米諸国は勘違いしている。我々の資産を凍結したところで彼に（プーチンに）何の影響もない。<br>経済制裁をしているフリだけだ。それは彼らもわかっているはず。ただのポーズだこの制裁は。」</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4"><strong><span class="fz-24px">まとめ</span></strong></span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">現時点でわかっている情報と、ウクライナという国の成立などまとめてみました。<br>ロシア・ウクライナの今回の争いだけではなく、世界中では同じ様に紛争が起こっています。<br>今回のウクライナから比較的近くでは「ナゴルノ・カラバフ紛争」。<br>トルコの新オスマン主義から派生した周辺国の争い。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プーチン大統領は今回の侵攻で（侵攻とか戦争とかって言葉を使っていませんが、<br>僕は立派な戦争行為だと思うし軍事侵攻だと思うのでこう書きます。）上に書いた、<br>他の遠くの国の争いにまで火種をくべて、自分の行為の正当化を図ると共に<br><strong><span class="fz-22px">「お前らもやっちゃえよ！」</span></strong>って言ってるみたいで本当に怖い。<br><br>第2次世界大戦が終わって戦争行為の対価としての領土拡大。<br>力尽くで自領を大きくする行為の根絶はされた筈なのに、今回のロシアの行動が、<br>もっと激しい制裁が行われようともそんなに効果がなく、中途半端な制裁になってしまうと、<br>世界中で紛争を続けている他の国が、自分たちの行為も<strong>「勝てば官軍正当化してやろう！」</strong>と、<br>戦火の拡大に繋がりそうな、プーチンが火をくべようとしている様に思えて、<br>一刻も早く世界中が協力して、今回の軍事侵攻を止めなければ、そう強く感じました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウクライナ現地で苦しんでおられる皆さんに早く平和と心の安穏が訪れる事をお祈りしています。</p>



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